戦後人形劇を考える ISBN4-87662-281-7人形劇制作者の視点著者:曽根喜一四六判上製頁数:208発行:2001年2月15日★人形劇団プークの運営・経営に永く携わった著者が、戦後50余年の人形劇の道程を劇団論・演劇論の視点で集約。演劇運動に内在する矛盾を厳しく指摘、貧弱な文教政策への鋭い批判もまじえ、多くの国民に訴えかける「告発の書」。 前の書籍へ 次の書籍へ