小説『赤土の記憶』 -後藤マンの軌跡-著者:間野 絢子四六判並製頁数:204発行:1999年8月★核をなくしたいと医師になり、戦争をくぐり、女性議員の先駆者として区議三期、都議六期をつとめる。弱者への豊かな思いやり、不正を許さない熱血の女性マンさんの夫と共に歩んだ時代をふりかえる。推薦 植木こうじ日本共産党都議会議員。 前の書籍へ 次の書籍へ