著者:斉藤のり子
四六判並製頁数:112
発行:1988年5月25日
★看護婦として子どもの母として、病の中をさ迷いつつ生き抜こうとした作者と、それを取り巻く友人たちの援助、励ましが読者に限りない共感を与えてくれる(あけぼの会ニュースより)。