謀略・鹿地事件とわたしそして国民救援会
著者:山田 善二郎
四六判 上製頁数:240
発行:2000年7月22日
★いのちをかけた決断は、キャノン機関によって朝鮮戦争のさなか拉致・監禁されたスパイを強要されていた作家鹿地亘の救出につながった。その後の人権擁護 不法・不正を許さぬ闘い  国民救援運動を語る。日本国民救援会中央本部会長。