豊臣秀吉と神屋宗湛
著者:原口 泱泰(ひろやす)
A5判 並製頁数:336
発行:1999年1月1日
★秀吉の朝鮮侵略の拠点はなぜ名護屋だったのか。消し去られたその痕跡、政商・神屋宗湛の役割…膨大な資料をもとにその謎に迫る。