ISBN4-87662-359-7

著者:小泉修一
四六判上製
発行:2004年2月
時代と人生を見つめ続けたその晩年の実像を追う!『種蒔く人』同人、黎明期の代表的プロレタリア作家であり、「明星」 派の歌人山川登美子の実弟・山川亮の戦後の足跡は、ほとんど知られて いない。文壇から離れ、茨城県北端の地で日本共産党員としてひたむきに活動し 、貧窮の中で労働者の生活と闘いを詠った歌人としての姿は、 顧みられ ていない。