ISBN4-87662-181-0

「校門圧死事件」から「親の教育権」を求めて
著者:神戸高塚高校事件を考える/編
四六判並製頁数:240
発行:1996年7月6日
★『校門圧死事件』から『親の教育権』を求めて画期的な裁判に踏みきった親たちのたたかいが、教育の未来に一筋の道をさし示す。管理主義教育に怒れる父母・教師必読。