農地法制の変遷 近代から現代まで ISBN978-4-87662-619-9 C0061 河相 一成 著 A5判 並製本 定価(本体1000円+税) 農地法の変遷は、戦後、一戸一法人など農業の質的変化をもたらし、いま安倍政権が唱える戦後レジームからの脱却によって、株式会社の農業参入をゆるしている。 農民と農地、その民主的関係がくずれたとき日本農業の今後は? 前の書籍へ 次の書籍へ